久月の5月人形


端午の節句で飾る5月人形はどこで購入されますか? これはお住まいの地域や、お買い求めの予算などにも影響されると思いますし簡単には決められませんが、近くのジャスコやトイザラスで買うという方や、通販で激安の5月人形を買うという方も多いのではないでしょうか。
また、5月人形はお子様の一生の記念となるお祝いの品ですから、伝統や格式、技術などに信頼できる人形専門店で購入したいという気持ちの方もいると思います。そういう人たちにとって、老舗の看板にはやはり大きいものがあるのではないでしょうか。例えば、創業が天保6年(1835年)と長い歴史を誇っている「久月」は、人形の老舗として五月人形で名高いですね。
久月の総本店は東京浅草橋に構えています。雛人形をはじめ人形の街として有名なところですね。地方の方でも、久月については「にんぎょ〜の久月♪」というキャッチフレーズでおなじみのテレビCMを何度も目にしている方も多いのではないかと思います。雛人形、五月人形で有名な久月の企業方針では、「170余年の歴史と経験を活かした、自然で調和のとれた無理のない商品作りを大切にする」とされています。その格式、伝統を守るという老舗らしさはもちろんのこと、久月では現代のニーズにこたえるために、超一流デザイナーである「ワダエミ監修」シリーズの作品なども用意されています。
また、久月の一部の商品においては、お子様の名前・生年月日を刻印したプレートを付けてくる「Qプレミアム」というものも用意されています。端午の節句のお祝いに、一生の記念となる五月人形を子供に贈りたいという方は、人形の老舗久月の5月人形を一度はご覧になってみてはいかがでしょうか。お近くの久月商品取扱店を訪れてみてください。



端午の節句について


端午の節句は5月5日ですが、端午(たんご)ってどういう意味なのでしょうか。端午とは、もともとは月の初めの午の日のことを言ったそうです。端午の「午」の音が「五」に通じていることから、五が重なる5月5日を端午の節句にしたと言われています。端午の節句のお祝いは旧暦の5月5日にされていましたが、今は一般的に新暦の5月5日に行われています。
端午の節句の飾りには鯉のぼりや鎧兜、五月人形が飾られますが、菖蒲の節句ともいわれて菖蒲湯や菖蒲酒を飲む風習もあります。この由来ですが、端午の節句に男の子の武運を祈るという尚武の精神から、鎧兜、武者人形などが飾られましたが、菖蒲湯や菖蒲酒の「菖蒲」も、武運を祈る「尚武」に音が通じていることから、菖蒲を飾ったり菖蒲湯に入る風習になっているようです。
端午の節句に鯉のぼりを立てるのは中国の故事にちなんでいるそうです。「鯉の滝登り」のゲンをかついで、男の子の祭りに縁起が良いものとされていますし、「まな板の鯉」という言い方があるように、鯉は一度水から上がるとじたばた跳ねない、つまりその潔い姿も「鯉」が縁起物とされていることにつながっています。また、鯉のぼりの吹流しの5色は五行説に由来するそうです。昔から続いている年中行事には、先人たちの教えや知恵が込められているんですね。桃の節句や重陽の節句などの行事を通じて、忙しい毎日の生活の中で忘れがちな家族や親戚、近隣とのお付き合いなど、大切な関係を取り戻すきっかけにもなっているのではないでしょうか。都会で鯉のぼりを見ることは少なくなっていますが、五月人形の鎧兜や武者人形の人気は今も衰えていないと思います。
端午の節句の料理にちまきや柏餅を食べる風習もありますが、子供の日ということで子供が喜びそうな料理やお菓子のレシピなどもあります。初節句だけでなく、おいしい料理はいつでも嬉しいものですが、みんなで楽しいお祝いができるといいですね。

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